ここ数年、よくビードロックホイール装着車を見るようになりました。
4x4LIFEでも”ビードロック・ホイール特集”と題して、ビードロックホイールの仕組みや構造などの基礎知識から、使用する際のメリット&デメリット、さらには4X4LIFEの各ショップさんのお話や、ビードホイールメーカー”ソリッドレーシング”さんへの取材などを順次紹介していきたいと思います。
まずは。。。
ビードロックホイールってなんだ!?:基礎構造編
ビードロックホイールとは、簡単に言えば「ビードをロックするホイール」の事で、このビードとは、タイヤをリム(ホイール)に固定するリング状の補強構造となっている部分の事です。
このビード部分をビードロックリングで挟み込んで固定(=ロック)する構造のホイールがビードロックホイールと呼ばれるホイールです。
各部の名称は上の写真がわかりやすいかと思います。
(ビードの部分はわかりやすい様に半透明の赤色に画像加工してあります)
さて、このビードロックホイール、普通のホイールとどう違うのか?と言う事ですが、わかりやすい断面図がソリッドレーシングさんのサイトにありましたので紹介します。
| 普通のホイールとタイヤの関係 普通のタイヤとホイールの関係は左図の様になっており、タイヤに空気が入り、空気圧が掛かる事により、ホイールのリムにビード部分に押し付けられ密着し固定されます。 | |
| ビードロックホイールとタイヤの関係 普通のタイヤとホイールの関係と違い、アウター側(左図で云うと右のリム側)のビードをホイールとビードロックリングで挟み込んで固定します。 |
※現在、アウター側、インナー側それぞれビードロックするタイプやインナーにナイロンのチューブ形状のものをいれてビードロックするタイプなどいろいろあります。
















